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学習習慣の指導のポイント(個別指導)

学習内容や時間まで具体的に学生と話し合うことが理想です。 学生自身に目標を立てさせ、できたことに対してはしっかりと褒めることで、達成感や成功体験が持てるようにご支援ください。

学習習慣がうまく身につかない学生は、そもそも計画的な勉強のやり方がわからない可能性があります。
そのため、「学習計画の作成」をご支援いただけますと幸いです。

まずは「頑張って目標を達成できた」という成功体験が得られるように、学生と目線合わせしながら具体的な行動目標を立てて実行できると良いかと思われます。
そして、学生自身が精一杯頑張ったときには、ほめる声かけをお願いいたします。

【声かけの例】
 先生: まず今週はどの科目から頑張っていきたい?特に難しい授業はどれかな。
 学生: 〇〇の授業についていけていないです。
 先生: じゃあ、この教科書の基本問題を毎日少しずつ復習しよう。
     今の家での時間の使い方だと、1日の空き時間はどのくらいあるかな?
 学生: 夜に2時間くらいです。
 先生: そのうちどのくらいなら毎日続けて頑張れそうかな?
 学生: あんまり長い時間は集中できないです。
 先生: 習慣づけのためには、まずは継続することが大事なので少しずつでも大丈夫。
 生徒: 30分くらいでもいいですか。
 先生: わかった、では最初は1日30分からやってみよう。
     今週の目標は「1週間、毎日勉強を続けること」で頑張ってみようか。

また、学習計画を立てるにあたり、学ぶ目的・目標を明確にさせる取り組みもあると良いかと思われます。(何のために学習するのか、何を目指しているのか等)
各学年の年度初めにワークシート等に記載させ、定期的に目標を振り返る機会を設けることで、目的意識を持って学習に取り組めるように動機づけを図ってください。