個人票を活用した面談のポイントを知りたい
入学者育成研究会セミナーより面談のポイントを紹介します。ぜひ、学内での個人票活用にお役立てください。
今回ご紹介するのは医療系大学でのお取り組み事例ですが、
学問領域を問わない工夫が多く、お取り組みの参考になればさいわいです。
<新入生面談のゴール>
・学生の学習面や生活面の把握
・卒業後の資格取得(職業)を目指す意欲の確認
・持病等による配慮の必要性の確認
💡実施のポイント💡
① 学生の特徴を把握する
観点は主に「課題取り組み状況」や「進学満足度」など
② サポートが必要そうな学生は丁寧に聞きとりをする
特に、夢、意欲・関心、不満、生活や体調など
③ 頑張りの肯定、不安解消し、目指したい姿の設定ができるように、
ひとりひとりに寄り添ったアドバイスを行う
例えば…
教員「どんな学びに関心があるの?」
学生「●●です。特に、▲▲の分野に興味があります」
教員「その分野では××という関わり方で活躍している人もいるよ、関心はある?」
学生「そんな仕事もあるんですね!」
教員「もし目指すなら、■■のあたりの知識は絶対必要かな」
学生「××を目指してがんばってみます!」
<実感している成果>
・学習意欲の向上
・普段の授業への取り組み姿勢の改善
学生のタイプに応じた声かけ例については、以下も併せてご参照ください。
🔗 類型ごとの指導がしたい。タイプ別の結果データがほしい